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自動車保険の割引制度

自動車保険の保険料は、自動車に標準で付いていたり、オプションで付けた安全装置などによって、割り引きされる制度があるので、自分のクルマに搭載している装置をいま一度確認してみましょう。
また、運転者の年齢を制限したり、運転者の範囲を限定することでも保険料の割り引きが可能です。
万が一の場合に対応できるよう、限定しすぎないように注意しなければなりませんが、工夫して加入することで家計の負担を減らすことができます。

安全装置に関する割り引き 割り引き目安 対象となる装備
デュアルエアバック割り引き 15% 運転席・助手席ともにエアバッグが装備されている車
エアバッグ割り引き 10% 運転席のみにエアバッグが装備されている車
安全ボディ割り引き 10% 衝突安全基準に適合している衝突安全ボディの車
ABS割り引き 5% アンチロック・ブレーキ・システム搭載車
盗難防止装置割り引き 5% イモビライザー・電子式移動ロック装置装備車
横滑り防止装置割り引き 5% スリップを防止する安全制御装置装備車
環境対策車割り引き 3% 低公害車・低燃費車・低排出ガス車
福祉車両割り引き 3% 障害者のために改良された自動車
4WD割り引き 5% 4輪駆動自動車
契約形態に関する割り引き 割り引き目安 対象となる条件
年齢限定割り引き 35〜60% 運転者の年齢を限定(21歳以上・26歳以上等)
家族限定割り引き 5% 運転者を家族のみに限定
ゴールド免許割り引き 4〜10% 運転者がゴールド免許所持者
長期優良契約割り引き 5〜10% 現在16等級以上且つ1年間無事故の場合
複数台契約割り引き 5〜15% 同じ保険会社で複数台契約している場合

運転する「人数」を限定

「家族限定」「夫婦限定」「本人限定」など、補償の対象となる運転者を絞り込むことで保険料が割り引きになります。
ただし、絞り込みすぎてしまうと、範囲外の方が起こしてしまった事故は補償されないので注意しましょう。

運転者の「年齢」を限定

補償の対象となる運転者の年齢を絞り込むことで、保険料を抑えられます。
基本的には運転する最も若い方の年齢が基準になり、対象とする年齢が若いほど保険料が高くなっていきます。

特約を付帯

お子様が免許を取得してそのクルマを運転する場合や、家族が原付(125cc以下)バイクを運転している場合は、「子ども特約」や「ファミリーバイク特約」を付帯することで、新たな保険に加入するよりも保険料を抑えられます。

無事故による割り引き

自動車保険には「等級別料率制度」という制度があり、無事故を続けることで保険料が割り引きされていきます。
等級は保険会社が変わっても引き継げるので、安全運転を心がけていれば保険料を抑えることができます。

→等級制度の仕組み

装備による割り引き

自動車に標準で付いていたり、オプションで付けた安全装置などによって、保険料が割り引きになります。
基本的には自己申告なので、割り引きの対象となる装置を把握しておきましょう。

セカンドカー割り引き

ひとつの保険会社に複数台のクルマを契約する場合、複数台契約割り引きが適用されるため、お子様や配偶者がクルマを購入した場合などは、この割り引きを検討してみましょう。

通販(ダイレクト)保険

インターネットからの加入は、対面販売にくらべて人件費などの経費が削減されるため、保険料が安く設定されています。
また、対面で営業されるよりも冷静にじっくり判断できるという利点もあります。

保険料一括払い

保険料は分割で払うよりも一括で払うほうが安くなるので、契約時に支払方法も考えておきましょう。

1位 東京海上日動
2位 損保ジャパン
3位 三井住友海上
4位 あいおいニッセイ同和損保
5位 アクサダイレクト
(2012年3月4日更新)
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