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見積り交渉テクニック

引越し業者に作業を依頼するためには、ほとんどの場合、訪問してもらっての見積りが必要になります。
見積りにあたってさまざまなテクニックがあり、交渉次第で料金をさらに安くできるので、正しい知識を覚えて損をしないようにしましょう。

(1)訪問見積りの予約

自宅まで見積りに来てもらうために電話やインターネットで訪問の予約をしますが、土曜日や日曜日は見積りが非常に混み合うので、訪問してもらう日の1〜2週間前には予約するようにしましょう。
見積りに来てもらう細かい時間は指定できないことが多いので、可能であれば見積りのために丸1日空けておき、その1日でうまく時間が重ならないように数社へ訪問見積りの予約をしておけば、料金やサービスが比較しやすくなります。

(2)見積り金額の交渉

見積りの際は最初にとんでもない金額を提示され、「この場で契約していただければさらに割り引きます!」というような営業トークで、なんとかその場で契約させようとしてくる場合があります。
そのような場合、2〜3段階の割り引きが用意されていることが多いので、「さっき他社の見積りはもう少し安かったんですけどねえ・・・」などと多少のウソをついてでも、値引き交渉に持ち込むと効果的です。
内金などを請求されることもありますが、法律で禁止されているので、請求されても払わないでおきましょう。

(3)見積り内容の検討

「激安引越しを依頼してしまったため、家具はキズだらけで新居の壁もボロボロにされ、弁償してもらおうにも全く対応してくれない。」というような話は、引越しにはありがちなので、料金だけでなく作業内容やアフターサービスなどのさまざまな面から総合的に検討しましょう。
見積書の内容を細かいところまでじっくり見返して、有償のサービスと無償のサービスをしっかり把握し、割引率などに惑わされず、料金の総額で考えましょう。

(4)契約時の注意

悩みすぎてギリギリまで業者が決まっていないと「車輌の売り切れ(空いているトラックがない状態)」が発生してしまい、希望の日程で引越し出来なくなってしまうこともあるので、遅くとも引越しの2週間ぐらい前までには業者の手配を済ませておきましょう。(混雑期はさらに早めの手配が必要です)
また、中小規模の業者に依頼する場合に多いのですが、見積り以外の作業が発生したとして、当日に追加料金を請求される場合があるので、事前にそのような作業の有無も確認しておきましょう。

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(2012年3月4日更新)
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